もう3月だよ。結局リニューアル作業は間に合わず。リンク集がまだ完成しないの……。
来月には間に合うはず。全体の感じがずいぶん変わりまっせ。
あと、先月やるはずだったFF9モンスターパーティ編成、実は何もやってません。かなり大変な作業なので、超のんびり調査で勘弁してください。

今日の金曜ロードショーは「耳をすませば」。ああ、青春だねえ。うん、うん。オヂサン（じゃないけど）は感動したよ。

 

ゲームじゃないよ、アニメね。「ダイの大冒険」じゃなくて「勇者伝説」の方ね。勇者アベルのお話。若い人は知らないと思うけど。
「耳をすませば」を見終えてからビデオテープを捜すも見当たらず。くそっ
とにかく見たくなった。実はコレ、最後の方を見たことがないのだ。エニックスさん、DVD出しましょうよ。

 

ってくらい最近は暑いね。この異常な気候はどうにかならんか。
最近言われる異常は、自然の摂理なのか人間の所為なのか、どーなの？
わたしは暑さに弱い。ほぼ一年中薄着のお陰で寒さにはめっぽう耐えられるのだが、逆はダメダメ。悟りを開いてもダメ（謎）。
神経がマヒしているとか変人とか言うな。代謝がよいと言え。

名作を紹介するテレビ番組があった。芥川龍之介、夏目漱石、川端康成、宮沢賢治…　一般的にもよく知られた名作のいくつかを簡潔に紹介していた。
彼らの本は角川文庫、新潮文庫などで容易に入手できる。是非手に取ってみよう。
番組を見て、あらためて名作を読み直す時期がきたのかもしれない、と思った。

ただ、個人的には「隠れた名作」を紹介してほしかった。なかなか入手するのが難しいのだが、やはり後に継がれるべき作品は多い。

で、童話から1票入れたい。「一杯のかけそば」栗良平、角川文庫

この本は古本屋でも入手が難しく、数ヶ月前にやっとわたしも入手したところ。
興味ある方は図書館で借りるなり古本屋で探すなりしてください。

やりすぎだろ。MAAルールって何ですか、まったく。
アンディ・フグ選手が亡くなってからは、もうK-1の試合をほとんど見ることがなくなったのだが、今日たまたまテレビをつけたらやってたので少し見たのだ。
今じゃスモウレスラーや防御もまともにできない選手まで出場できるのかよ！　選手もK-1の初期の頃に比べるとずいぶん弱っちく見えるんだが。
ボブ・○ップがK-1に革命を起こしてきた、だって？　バカいうな。ルールも守れずちゃんとしたファイトもできん奴に何が革命だ。

友人に言わせると「これはエンターテインメント」だそうだ。ここまで落ちたか、K-1。
……とグチってもむなしいだけだな。ファンに怒られるかな。ゴメンね、もう言わないから。きっと。

やや、どうしましょう。FF10-2買ってないのにInt版買っちゃいました（笑）
あのね、目の前に2700円くらいで売っている訳ですよ。新品で。そしたらさ、フリークだったらファンだったらマニアだったら（全部同じ）買っちゃうよね。
LastMissionってFF10-2をやってなくてもプレイできるのか、ホッ。でも、今手元にPS2がないからプレイ先延ばし。押入れにしばらく封印。

 

フリー版だけど。見栄えチェックに導入。Operaってちょっとカッコイイ。
リニューアルファイルたちをチェック。一部変だったところを修正。こうしてみると、おかしい部分ってよく分かる。てか、多少おかしくてもIEが認識しちゃう方がマズイのか？　厳密すぎるのがいいのか、やや曖昧がいいのかって難しいね。